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しじみでバストアップできる?

しじみの栄養素でバストアップ

バストは乳児に母乳を与えるという役割以外に、女性の魅力も引き立てるまさに女性を象徴するパーツ。
そのため胸の大きさに悩む女性は実に2人に1人と非常に多いのです。
ちまたにはバストアップの方法が色々流布していますが、栄養面を見直すのもひとつの手段です。

実はしじみはバストアップに効果のある栄養素を多く含有します。
今回はしじみとバストアップの関係についてお話します。

胸が大きくなる仕組み

女性の乳房の大きさを決めるのは乳腺と皮下脂肪、そして乳房を支えるクーパー靭帯で成り立っています。
第二性徴期になると女性ホルモンのエストロゲンによって乳腺が刺激され、丸みを帯びていきます。
やがて月経が始まるとエストロゲンとプロゲステロン(黄体ホルモン)が乳腺を発達させ、それと共に乳腺の周囲に脂肪が形成され、成熟した乳房になります。
乳房はクーパー靭帯で大胸筋に繋がる形で支えられ、張りのある胸が形成されます。

バストアップに必要な要素

乳房を形成するのは主に皮下脂肪からなる脂肪組織なので、胸を大きくするには以下の要素が必要です。

女性ホルモンの分泌促進
脂肪の合成
クーパー靭帯の合成

しじみの栄養素でバストアップ

しじみは女性ホルモンの分泌を促進し、脂肪組織とクーパー靭帯の合成に効果のある栄養素を多く含有します。

女性ホルモンの分泌促進は
亜鉛
ビタミンE
ビタミンB6

脂肪組織の合成は
オルニチン
ビタミンB6

クーパー靭帯の合成は
たんぱく質
ビタミンB6

女性ホルモンの分泌促進

女性ホルモンのエストロゲンもプロゲステロンも卵巣から分泌されます。
しかし女性ホルモンの分泌を促すのは視床下部の脳下垂体が分泌する性腺刺激ホルモンの卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンで、この分泌がなければエストロゲンもプロゲステロンも分泌されません。

ビタミンE

ビタミンEは科学名をトコフェロールといい、「子供を生む」という意味があり、もともと不妊を解消する成分として発見されました。
ビタミンEは抗酸化作用のある脂溶性ビタミンですが、卵巣に蓄えられて女性ホルモンの分泌を調整する役割を担い、生殖機能の維持や生理不順を改善する効果もあります。

しじみはビタミンEを多く含有した食材なので、バストアップに必要な女性ホルモンの分泌を正常に保ちます。

亜鉛・ビタミンB6

しじみに多い亜鉛やビタミンB6も女性ホルモンをはじめとした各種ホルモンの合成に必要不可欠な成分です。
また亜鉛は卵巣に多く存在し、亜鉛が不足すると視床下部の脳下垂体から分泌する性腺刺激ホルモンも、卵巣から分泌するエストロゲンやプロゲステロンも抑制され、乳腺が刺激されず乳房に脂肪が形成されません。

脂肪の合成

乳房の9割は脂肪です。
女性ホルモンが乳腺を刺激すると周囲に脂肪が形成されますが、脂肪の合成にもビタミンB6が必要です。
また脂肪の合成を促進するには成長ホルモンの分泌が必要不可欠です。

しじみが含有するオルニチンは成長ホルモンの誘導体として作用するので、乳房の脂肪組織の形成を促進します。
ただし成長ホルモンの分泌は睡眠時7割、運動時3割なのでオルニチンの摂取と共に十分な睡眠も必要です。

クーパー靭帯の合成

胸が大きくなっても、垂れてしまっては女性としての魅力は半減します。
女性の張りのある乳房の形の維持を担うのがクーパー靭帯で、その主成分はコラーゲンです。
クーパー靭帯は多少の弾力性はありますが胸が揺れると次第に伸びてしまい、伸びるとなかなかもとに戻りません。

加齢と共にコラーゲンの合成量が減少するのでクーパー靭帯も劣化し、乳房を支える力も弱まります。
また一度切れてしまうと二度と元には戻らず、垂れた乳房になってしまいます。

しじみのたんぱく質とビタミン6

コラーゲンは腱や骨、軟骨、真皮などに多く、人体を構成するたんぱく質の実に30%を占めます。
しじみの身は脂肪の少ない筋繊維で構成されコラーゲンが豊富です。
コラーゲンを食せばそのまま即人体でコラーゲンになるわけではありませんが、コラーゲンを合成するアミノ酸を多く摂取すればそれだけ体内で再合成される可能性が高まります。

またビタミンB6はたんぱく質の合成にも関わるビタミンなので、クーパー靭帯の強化に役立ちます。

しじみのみそ汁とバストアップ

女性は加齢とともに女性ホルモンの分泌量が減少します。
しじみをみそ汁として摂取した場合、みそ汁の原料である大豆は女性ホルモンのエストロゲンと似た分子構造を持つ「大豆イソフラボン」を含有します。

イソフラボンの推奨量とみそに含まれる量

大豆イソフラボンはエストロゲン受容体と結合することで、エストロゲンと同様の働きを示す植物エストロゲンとして作用し、加齢で減少したエストロゲンを補完します。
厚生労働省では大豆イソフラボンをエストロゲンの補完作用で摂取する場合、1日あたり30mgを上限としています。
みそ汁は1食あたりみその使用量を20gと換算した場合、大豆イソフラボンを6mg含有します。

しじみをみそ汁で摂取することで大豆イソフラボンと相乗効果が狙えます。

まとめ

バストアップは女性ホルモンの分泌と脂肪組織の形成、クーパー靭帯の強化が必要です。
しじみは女性ホルモンの分泌と生産に関係するビタミンEと亜鉛、脂肪組織の増進に必要な成長ホルモンの誘導体であるオルニチン、クーパー靭帯の素材であるコラーゲンが豊富なたんぱく質を多く含有します。
また成長ホルモン、脂肪、コラーゲンの合成にはビタミンB6が補酵素として働き、しじみはビタミンB6を比較的多く含有します。

毎日の食卓にしじみのみそ汁を添えることで、みそ汁に含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンの代役として働き、しじみの栄養素と相乗効果を発揮してバストアップが実現できます。

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